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日本の金利と連動する米金利の話題… - 収益物件を遠隔操縦して悠々自適を目指すアマチュアパイロットのブログ

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日本の金利と連動する米金利の話題…

少し古いですが・・・
日経新聞朝刊2011年5月22日号の記事
「米国債利回り急低下」をご紹介します。

何故このメルマガで、
米国の金利の話をするかというと、
米国の金利が下がると、日本の金利も下がるからです。

====<記事抜粋ここから>=================================
 金融市場で米景気回復ペースの鈍化を懸念する見方が広がっている。
 相対的に安全な資産とされ、景気への不安が強まると買われやすい米国債の相場が上昇。米長期金利の指標となる10年債利回りは先週、一時3.09%まで低下し、今年の最低水準をつけた。
 その一方で成長期待が高いと買われやすい株や商品の相場は、原油先物が4月末から13%下がるなど下落傾向。
 
 FRBによる追加量的緩和(QE2)は6月末の終了が決まっており、支援策終了に伴う経済への不透明感が高まっている。
 中国やブラジルが政策金利の引き上げに動いており、新興国の金融引き締めが世界経済への逆風となるとの懸念もくすぶる。
====<記事抜粋ここまで>=================================

このニュースが出るまでQE2の終了は、
人為的に高値(利率は低め)に誘導されていた米国債が
反動で下落(金利は高め)することを意味していました。
実際、米国の著名投資家ジムロジャーズも
「国債は下落、ドルは上昇」の見通しを示していました。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-21025320110511

しかし、
このニュースの時点では
新興国等に投資されていたリスクマネーが米国に回帰し(→ドル高)
債券に投資される(→債券高・金利低下)
という想定外の状況になっている訳です。

6月末にQE2が実際に終了し、
国債の買い上げ、マネー供給が止まった際に、
長期的な傾向として金利が上下どちらに向かうのか
注意深く見ていく必要があります。

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